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ワイン日記ソフト起動後の操作と特徴機能を簡単に説明します |
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まずはじめに、プロフィール情報を登録します。 |
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プロフィール内容ーニックネーム、性別、年齢、メールアドレス、趣味、コメントなどの個人データとワインを飲む頻度、主に飲む場所、などの自分とワインに関する項目、好みのワインの銘柄、産地、価格帯、タイプ、ワインの習熟度、好みのテイスト(甘み、酸味、渋み、果実味、軽さ)などの項目があります。 |
2) |
次に、実際に飲んだワイン情報を「ワイン日記」に書き込みます。
日記には、基本情報と品種を登録します。以下にワイン日記内容を紹介します。 |
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基本情報ー銘柄、国名、地方、タイプ、品種、体験情報(体験日、価格、年代、飲食場所、販売元、ボトルの写真)。 |
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その他、ワインに合う料理のタイプ、ワインに合うチーズのタイプ、また実際に体験した時の料理やチーズ、そのワインが似合うシーンを選択します。 |
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3) |
過去に飲んだ思い出のワインや憧れのワインに関しても登録できます。 |
4) |
メンバーが登録したワイン日記を閲覧することも可能です。自分が登録したプロフィール(好みのワイン、好みの料理など)や「今日の気分」などからもワインを検索できます。 |
5) |
メンバー同士のコミュニケーション方法としては、メールやチャットなどがあります。情報交換をしたり、ご近所の方とワインパーティーなどを企画したり、メンバーがワインショップの方なら試飲会などを開いてみてはいかがでしょうか。 |
6) |
閲覧者は、意味情報(キーワード)を選択することで、検索条件に合致したワイン情報だけを取り出して閲覧できるので、例えば「20代女性が好む」と検索することで専門家はマーケティングにも利用することも可能です。 |